Dance With My Father/Luther Vandross

When I and my mother would disagree
To get my way, I would run from her to him
He’d make me laugh just to comfort me
Then finally make me do just what my mama said
Later that night when I was asleep
He left a dollar under my sheet
Never dreamed that he would be gone from me
If I could steal one final glance, one final step, one final dance with him
I’d play a song that would never, ever end
‘Cause I’d love, love, love To dance with my father again

ママと意見がぶつかり合った時、僕は助けを求めお父さんのところに走っていったね。
ぼくをなだめる為に笑わせたと想ったら、結局僕をママに従わせたね。

夜遅く、僕が寝てるときシーツの下に1ドル札を忍ばせてくれたり．．．
そんなお父さんがこの世からいなくなってしまうなんて、夢にも考えもしなかったよ。
もしももう一度だけ、お父さんに会い、最後のステップを踏めるなら、もう一度だけ一緒に踊れるなら
僕は終わりのない曲をかけるだろう．．．
もう一度だけ、もう一度だけお父さんと踊りたいから．．．

アーティスト： Luther Vandross

タイトル： Dance With My Father

グラミーも受賞したのDance With My Fatherの最も好きな歌詞の部分。

前にShioちゃん のとこでも記事にされてた、Luther Vandrossの亡き父への思いを歌った歌。

父の日が近いので紹介してみました。

照れくさいけれど、大切な人には感じたこと、想った事を、出来るだけ口に出してきたいですね。
失ってしまってからでは、伝えたくても伝えられないから．．．

本当に本当に、心に染みる名曲。

以下のいずれかの♪マークから聞けます。(ハンカチのご用意を～)

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